手越祐也の「ドン底に落ちました」より悲惨だったNEWS“暗黒時代”

グループとしてのNEWSのほうが先

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福岡で発生した7億円の金塊窃盗容疑者とうつった写真が出回り、ベッド写真が週刊誌に載り‥‥。良からぬ証拠が表面化して、NEWSのツアーファイナル(6月11日、東京ドーム)で「ドン底に落ちました」と号泣した手越祐也。振り返れば、NEWSそのものが“涙”の多いグループだ。事情に詳しいスポーツ新聞の芸能記者はいう。

関ジャニ8(現・関ジャニ∞)の内博貴錦戸亮がNEWSと掛け持ちする形で2003年に9人体制でスタート。しかし、直後に現在はカリスマバンドとなったONE OK ROCKのボーカル・Taka(当時は本名の森内貴寛)が脱退。森進一と森昌子元夫婦の愛息として鳴り物入りで入所しただけに、衝撃は大きかった。

 さらにその後、内と草野博紀が未成年飲酒などの疑いで活動を自粛。NEWSは6人に減り、活動休止を命じられました。小山慶一郎は当時を『NEWSを名乗ってはいけないことが悔しかった』と涙で振り返っています」

 謹慎を終えた内は、ソロの舞台俳優として再スタート。そして運命の2011年。グループの大黒柱だった山下智久と錦戸が相次いで脱退する。山下はソロ活動に、錦戸は関ジャニに専念するためだった。

「残った小山、加藤シゲアキ、増田貴久、手越に浴びせられた言葉は酷いものでした。『○○と愉快な仲間たちの、仲間たちだけが残った』『いちごのないショートケーキ』『具のないおでん』『解散したほうがいい』…。ですが、そこから彼らはV字回復を見せた。再びコンサートでドームを満員にしているんですから、すさまじい底力です」(前出・芸能記者)

 ドン底を体験したのは、手越個人よりグループとしてのNEWSのほうが先だったのだ。

(北村ともこ)

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