女性タレントの写真流出 事務所悩ます“恋愛管理”の難しさ

危険な火遊びに身を投じていくケースも少なくない

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「存在を認めない以上、表立っては抗議もできない。はらわたが煮えくり返っているだろう」と、芸能関係者が同情を込めて言っている。20代の某女性タレントのプライベート写真が流出し、月刊誌が「全裸ニャン2」の大見出しで掲載。スポーツ各紙やワイドショーは静観しているが、温泉場での親密なキスや、男と並んで混浴に入るといった画像の数々に衝撃が走っている。

 写真は一体どこから流出したのか。6年以上も前の画像といわれているが、それが今になって流出した理由と狙いは何なのか。関係者に取材して、まず浮き上がってきたのが、今どきの女性タレントたちのちょっと意外な恋愛事情である。

 芸能プロデューサーで、自らも事務所を経営する野島茂朗氏が言う。

「女性タレント、中でも一部の売れっ子たちは多忙で、交友関係が限られています。出会いも、一般の適齢期の女性より少ないと思います。タレントとしてのイメージや、CMなどの制約を守りつつ、少ない出会いのなかで恋愛対象を探そうとする。そのため後腐れのない、身近な相手を選んで、刹那的に楽しもうとする傾向にあります。芸能界のみならず、スポーツ選手やIT社長といった相手が少なくないのは、相手も有名で特別な存在なのだから大丈夫といった、何の根拠もない自信を持っていることが多いから。それが油断となり、いいようにされてしまうという悲劇は結構あります」

■芸能人たちが置かれた“特殊な環境”

 70~80年代アイドルたちのように四六時中マネジャーが行動を共にして、籠の鳥のような毎日を送っているわけじゃない。「恋愛禁止」を掲げるグループもあるが、そのストレスで悩んでいるアイドルも現実に存在する。

「売れれば売れるほど、恋愛に走りがちに見えます。売れると新しい出会いが増え、撮影や番組出演で忙しく、それこそ同世代のOLたちとは比べものにならないほど激しい環境変化が起こる。チヤホヤされることも増え、お高くなった自分の価値を試したくなるのでしょうか。恋愛のパターンや相手もガラリと変わって、危険な火遊びに身を投じていくケースも少なくないのです。火遊びの記念であったり、親しい友人への自慢といったところからはじまるようです」(野島氏=前出)

 それが、関係がこじれたりすると一気に逆恨みの餌食となる。今回の女性タレントの画像流出もライバルの追い落としというよりは男側のリベンジポルノの類いだろう。立場のあるタレントや女優は隠し撮りされてしまった場合は防ぎようがないが、どんなに愛する彼氏とでもツーショット撮影は自制すべき。でないと、忘れた頃に悲劇が訪れる。

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