最上もが脱退のでんぱ組.incにささやかれる“不仲説” 

「寄せ集めグループではじめから仲良い人達っているのですか?」

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でんぱ組.incの最上もがが、8月6日に自身のブログでグループからの脱退を発表した。あまりにも突然すぎる発表に、ファンからは驚きの声が続出しているが、最上の脱退を機に、現在、でんぱ組.incには“不仲説”がささやかれている。  最上は、脱退を発表したブログで「また6人でステージに立ちたいという気持ち、メンバーのことを好きな気持ち、何1つ変わってはいないのですが、どうしても心と身体のバランスが取れなくなり、このままでんぱ組.incとして活動していくことがとても難しくなりました」と、脱退理由は体調不良が原因であると綴っていたのだが……。  でんぱ組.incの関係性はかねてよりファンの間で心配されていた。最上がメンバーに対する愚痴をSNSで吐露していたからだ。 SNSでの発言が不仲説を加速  昨年、ライブツアー後に最上はInstagramで「喋らなかったのは3回くらいしゃべり出そうとして色んな人に潰されたから黙るのが一番だなとおもったからです」と告白。メンバーに対する不満とも取れる発言をした。そして、同時期にはメンバーの藤咲彩音に対し、「メンバーに一切相談もなくベリーショートにしていたので、かなりグループでのバランスが崩れました」と発言。以前から最上は自分の本心を包み隠さずに言うキャラクターではあったが、この発言はメンバーへの“公開処刑”だとして注目を集めた。  不仲説が囁かれる要因は、最上の愚痴だけではない。今年5月、最上が体調不良でライブを欠席してしまうと、そのライブ後、メンバーの夢眠ねむTwitterで「ひとりひとりがプロ意識を持って挑んでいたこと、不可能を可能にする姿に心が震えて…この仲間全員で、このパレードができて良かった」とツイート。まるで最初から最上抜きの5人で活動しているように見える発言だと話題になっていた。  最上の脱退を機に、これらの発言が掘り返され、“でんぱ組.incの不仲説”が以前より加速してしまっている。まとめサイトなどでは、最上がメンバーのTwitterアカウントのフォローをさっそく外していると取り沙汰されている状態だ(そもそも最上は最初からメンバーのアカウントはフォローしていなかったのだが)。  このような女性間の不仲トラブルには、「女の世界は怖い」という声が上がりがちだ。実際、人気も高く個人での活動が多かった最上に対し、他のメンバーが嫉妬していたのでは、と見る向きもある。  しかし、最上本人は、7月にメンバーとの不仲説を否定している。「ファンの方やアンチやその他のよくわからん人に不仲とか言われるけど、寄せ集めグループではじめから仲良い人達っているのですか?ほぼ5年、ほとんど一緒の時間を過ごして、苦悩を共にしていざこざがあっても、少なくともぼくはあなたたちよりメンバーのことよーく知ってるし大好きですよ。今も昔も」と。彼女の言うとおり、5年も一緒にいれば、多少のいざこざはあるのがフツーだ。それをSNSでダイレクトに発信したり、愚痴を書き散らすのは正解ではないかもしれないが。  今後は個人として活動していく最上はブログで「メンバーとは道は違っていきますが、心は共にぼくも頑張っていきたい」と綴っている。アイドルとしてのキャッチフレーズに“異端児”という言葉を使っていた彼女。不仲とかそういう次元ではなく、活動していく中で、メンバーとの間に方向性の違いが生じていたのかもしれない。